6. 森の里地区老人クラブ連合会

森の里地区老人クラブ連合会は、森の里地域に居住する60歳以上の方々によって自主的に運営されている組織であり、1、2丁目居住者が所属する「森友会」と3、4、5丁目居住者が所属する「長寿会」という2つの会から構成されています。その目的は、仲間作りを通して生きがいと健康作り、生活を豊かにする楽しい活動を行うとともに、その知識や経験を生かして地域の諸団体と協同し、地域を豊にする社会活動に取り組み、明るい長寿社会づくり、保健福祉の向上に努めることです。それらの活動は森の里公民館を中心に30年余り続いており、会員数は現在約120名になっています。

目次

1)森友会

・ 森友会は会員の福利厚生と相互の親睦を目的としており、目的達成のために以下のような活動をしています。

 ① 健康増進に関すること

 ② 親睦推進に関すること

 ③ レクリェーションに関すること

 ④ 地域交流と市、自治会、公民館行事への参加推進に関すること

 ⑤ 社会奉仕に関すること 

 ⑥ その他 目的達成に必要なこと

・本会は、会費(300円/月)と補助金、助成金、寄付金、その他の収入をもって活動しています。

・慶弔見舞金等も規約に則って支払われます。

・会員は、令和4年3月末現在、39名(1丁目15名、2丁目24名)で活動しています。

「ボッチャ」競技を楽しむ

日だまり公園 花壇整備

森の里ふくろうをめぐるハイク

厚木飯山 アヤメの里見学ハイク

厚木市立病院の看護師から「嚥下障害について」の話を聞く

1、2丁目の公園清掃(毎月1回)

2)長寿会

準備中

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