環境

1. 森の里の誕生・あゆみ1

①    森の里地名の由来

(厚木市制60周年・森の里30周年記念誌「ふくろうのさんぽ道」より)

森の里誕生する前のようす

③    森の里開発基本的なコンセプト

(出展:「厚木ニューシティ森の里『複合都市の先駆け』住宅都市整備公団刊行)

(出展:「厚木市制60周年・森の里30周年記念誌『ふくろうのさんぽ道』より)

④    森の里開発経過

「森の里ニュータウン」の開発計画は、昭和45年頃に持ち上がり、事業主体が代わりながらも、当時の宅地開発公団が昭和54年に「厚木市都市計画事業森の里特定土地区画整理事業」として開発に着手しました。

春には、ゼンマイやフキなどの山菜採り、タニシ捕り。夏には、清水が湧き出る所に「秘密基地」づくり。秋には、木の実を拾ったりキノコを探したり。冬には、燃料の薪や木炭の原料の雑木林の伐採、さらに薪拾い、凍りついた水田でスケートごっこ。等々、楽しい思い出がある場所でした。


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